オラセフとポンタール

昨晩のマグロ食べ尽くし大会で満足して眠りについたものの、朝を迎える前に歯の痛みで目が覚めました。左の奥歯が強烈に痛い。確かにここ数週間も痛かったけれど、本格的な痛み到来。上の歯とか下の歯とか判別できないほど、左の奥手がひたすら痛い。
こんな痛みは2年ぶりだ、と思った瞬間、頭をよぎったのは前回のなめた歯医者のこと。まぁ、それはいいとして、その時にもらった薬がまだ残っていたので、取り出してみることに。

オラセフとポンタール。そして頓服薬としてカロナール
なんとも詐欺っぽいというか、頼りがいのないというか、変わった名前。あ、メーカーさん、ごめんなさい。
さて、どれを飲めばよいか思い出せず、それぞれウェブで調べてみることに。どうやら、オラセフは細菌を滅し、ポンタールは熱や腫れを抑える効果がある模様。しかし、ポンタールには過去にインフルエンザ時に服用して死亡した例も出てきた。恐ろしや。
そんなわけで、昼は薬の効果で痛みは引いていたものの、また夜になってぶり返し気味。免疫力が低下してるんだろうな。またキノコ類を食べねば。

ちなみに今日は昨晩の寿司にぎりのおかげで、手がものすごく酢の匂いに染まっていました。そんな日に限って、3人くらいからPCの設定手伝いを頼まれたので、中には汗臭いと勘違いした人もいたかもしれません。寿司職人って大変だ。