ハロウィン

mickmori2004-11-06

昼からサッカー。14時スタートだったが、日はすでに傾き始めており、秋が深まったことを実感。
さて、秋の深まりと言えば、ハロウィン。
・・・って、言ってみたかっただけ。とにもかくにも、今日は遠く千葉の地でハロウィンパーティへ参加。新京成に20数年ぶりに乗って、昔の祖母の家に行ったかすかな記憶を確かめた。津田沼での乗り換えなどは、ほぼ本能的に地理がわかるものだから、なかなか面白いもの。少ない過去の記憶の中でも最古のレベルの記憶なのに、なかなか素敵。
ハロウィンパーティと言えば仮装らしいが、金色の全身タイツは会社の先輩に貸しっぱなしだったので、特に用意せず。他の友達が持ってきたカツラを借用して、駅前まで人を迎えに行ってみたり。見知らぬ土地なら何やっても平気。I am stranger here, but I am not strange. しかし、一部の過激派が路上で花火を打ち上げた時は、さすがに一瞬ひいた。もう少しアルコールが入っていれば、一緒になってやっていたのは間違いないが。。。
季節にちなんだ何かをやるというのは、意外と楽しいもの。やる前は"何をわざわざ、"と斜に構えるものの、やってみると何かと話題が弾むもの。きっかけづくりという点でいいのかもしれない。
今年は残る時間で、サンマBBQ、焼き芋大会、などやってみたい。